本の紹介 2010年8月16日 種村 剛 モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか 『ハイコンセプト 』の著者であるダニエル・ピンク氏の最新作。 科学者の実験などをもとに、モチベーションの原動力を解明しようとしています。 営業現場ではありがち […] Tweet
本の紹介 2010年5月10日 種村 剛 ジョーカー・ゲーム 柳 広司(著) ジョーカー・ゲーム 柳 広司 (著) これもGW中に読んでみました。 去年の本屋大賞第3位。 陸軍内に設立されたスパイ養成学校を舞台にしたミステリー小説。 短編集で一気に読み切れる内容です。 日常から周りを欺くスパイの行 […] Tweet
本の紹介 2010年5月6日 種村 剛 ボックス! 百田 尚樹 著 ボックス! 百田 尚樹 (著) せっかくのGWだったのでいくつか小説をまとめ読みしました。 今年ではなく昨年の本屋大賞の作品を中心に。 まず最初に読んだのが、百田 尚樹氏のBOX。 高校のボクシングが舞台の熱い青春(?) […] Tweet
本の紹介 2010年4月8日 種村 剛 吉越式会議 (著)吉越 浩一郎 吉越式会議 吉越 浩一郎 会議の質を上げようと思い読んでみました。 当社で実践するにはハードルがいくつもあるなあ。 吉越さんはものすごくロジカルに考える人ですね。 すぐにやるべきだなあと思ったのは、マニュアルの作成。 マ […] Tweet
本の紹介 2010年4月6日 種村 剛 体温を上げると健康になる 体温を上げると健康になる 齋藤 真嗣 (著) 週末に読んだのですが、この本はとてもおもしろかったです。 人間にとって一番いい体温は37℃で、体温を上げることで体調が良くなることは知っていましたが、体温を恒常的に上げてい […] Tweet
本の紹介 2010年3月29日 種村 剛 役員室午後三時 役員室午後三時 (新潮文庫) 城山三郎さんの著書を久しぶりに読みました。 「官僚たちの夏」以来です。 鐘紡の社長だった武藤糸治氏とその腹心的存在であった伊藤淳二氏をモデルにしているそうです。 二人の人間関係や社長交代劇を […] Tweet
本の紹介 2010年3月25日 種村 剛 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 先週末に読みましたが、とても面白かったです。 この本を読んだきっかけは、千葉キャリの管理部のスタッフから来た↓のメール。 「マネジメント」って難しそ […] Tweet
本の紹介 2010年3月23日 種村 剛 アンガー・マネジメント アンガー・マネジメント―アメリカ・エグゼクティブの間で爆発的に普及! イライラ、ムカムカを一瞬で変える技 できるビジネスマンは、イライラやムカムカに振り回されないということで、週末に買って読んでみました。 僕はどちらかと […] Tweet
本の紹介 2009年12月25日 種村 剛 「売れ残る時代」の転職術 「ドラゴン桜」や「エンゼルバンク」の著者である三田紀房氏が書いた「売れ残る時代の転職術 」。 転職を考えている方には、かなりお勧めの本です。 僕がこの本でいいなと思ったのは、新卒ではなく、しっかりと転職者向け書かれている […] Tweet
本の紹介 2009年12月24日 種村 剛 不毛地帯 山崎豊子が書いた不毛地帯。 5巻の大作なので、読み終えるのに1カ月ほどかかってしまいました。 伊藤忠商事の元会長の瀬島龍三氏がモデルと言われている小説です。 内容はウィキペディアなどにも出ているので詳しく触れませんが、こ […] Tweet