スタディサプリを活用した勉強
こんにちは、高垣内です。
一昨日、NEWS PICKSでこんな記事を見つけました。
【佐藤優】私がスタディサプリを「学び直し」に使う理由
外交官として国際基準のビジネスエリートを多数見てきた佐藤優氏は、これまでにも彼らの知識の欠損を補うための「スタディサプリ」を使った学習を推奨してきた。
世界情勢から政治、経済、宗教まで、誰にもまねできない鋭い「分析」を出し続ける佐藤氏の「知の源泉」として、なぜ「スタディサプリ」が選ばれたのか。知識・教養を身につけることは、私たち大人にとってどのような意味があるのか。「スタディサプリ」の生みの親であるリクルートの山口文洋氏との対談で明らかにする。(全3回連載)
なぜこの記事が気になったかというと、私もこの「スタディサプリ」を使っているからです。
「12月5日は国際ボランティアデー」の最後の締め文に、英語を猛勉強中と書きましたが
実はこのアプリと、兄弟アプリのスタディサプリEnglishを使って勉強しています。
このアプリ、ただ単語を勉強する、会話内容を聞いているだけでなくて
マイクを使って実際にスピーキング練習が出来たりするので、
英会話教室のようにすぐに外国人講師の方と英語で会話する
っていうハードルがないんですよね。
その分、苦手な方でも気軽に始めやすいですし、
努力次第では確実に力が付けられるっていう、そんな優れた代物です。
「スタディサプリ」には英語以外にも、数学や国語、理科や社会など
小学生~大学受験範囲の講義がアプリ内で受講出来るようになっているので
改めて学び直したい、就職試験のために勉強をしたいという人には価値あるものだと思います。
人生100年時代の現代においては、学び直しが重要と言われているので
こういったアプリを通じて学び直しの基盤となる教養を身につけるのは良いかもしれませんね。
少しでも気になった方は是非Apple StoreやGoogle Playでチェックしてみては如何でしょうか。
最後に
今年も残りわずかとなりましたね。
2017年に私がブログを書くのは恐らく次が最後。
なので次回は2017年を総括(個人的なものも含めた)した内容の記事を書きたいと思います。
来週の更新となると思いますので、次回も是非見て下さいね。それでは、また!