外回りが多い人必見!暑い夏・ジメジメ梅雨対策8選
関東も6月初旬に梅雨入りしましたね。
それほど雨の日が多いとは感じませんが、ジメジメした多湿な気候は梅雨ならでは。
時々急にやってくる猛暑日もグッタリしてしまいますね。
そこで今回は、前回の外回りに役立つツール紹介に続いて、千葉キャリ社員オススメの暑い夏やジメジメの梅雨に役立つアイテムなどをご紹介します。
濡れる・ジメジメにウンザリ!梅雨対策
靴の消臭剤
湿気が多いと、靴の中も蒸れて匂いが気になる日も。
弊社でも数名が使っているという、「匂いが消える靴の消臭剤」。
周りで愛用している人も多いんです!という声もあるので、梅雨の時期や冬のブーツなどに使ってみてはいかがでしょうか。
参考:驚きの消臭効果を実感! ふりかけるだけで靴の臭いからおさらばできる「臭いが消える魔法の粉」(exciteニュース)
傘カバー
濡れた傘の持ち歩きは、電車などでは周囲の人に配慮したり、カバンの中が濡れないか心配したりと、何かと気を遣います。
そんな時に便利なのが、吸水性の良い「傘カバー」。
びしょ濡れの傘もサッとしまえて、移動もラクラクですね。
参考:Amazonベストセラー 超吸水 マイクロファイバー 折り畳み傘用(Amazon)
軽量折りたたみ傘
雨が降っていない日の傘は荷物になるから、ちょっと邪魔。でも持ってないと不安。そんな天候の日もありますよね。
そんな時は、持っているのが気にならない程の「軽い折りたたみ傘」はどうでしょうか。
100グラム以下の折りたたみ傘も多数発売されています。
大雨の日は頼りないですが、雨降るか微妙だな…という日に持ち歩くにはピッタリです。
または晴雨兼用の傘にすれば、厳しい日差しも、急な雨も対応できるので一挙両得ですね。
参考:100g以下!超軽量コンパクトな折り畳み傘 9選+3選(NEVERまとめ)
レインブーツ
どうにもならない土砂降りの日は、レインブーツを持ち歩くという社員もいました。
そのままお客様先へ行くことはできないので荷物が増えてしまいますが、大荒れの日はこういった対策が必要な場面もありますね。
汗が止まらない!夏の暑さ対策
シャツ選びは素材と色がポイント
ドライ系の素材を選べば、汗が乾きやすいですね。
綿だと乾きにくく、シャツが体に張り付いたり、汗冷えもしにくいので安心です。
シャツに加えて、インナーもドライ・涼感タイプのものにすると、さらに効果を感じることができそうです。
また、色は白や淡い色がオススメという声も。
青系のシャツはどうしても汗が目立ってしまうので、夏は着ないようにしている、と工夫しているそうです。
参考:高機能で夏を乗り切る!メンズのクールビズ(ららぽーとEXPOCITY)
髪は結んで涼しげに
女性の場合、夏は髪が結べる長さをキープして、結べるようにするのもオススメ。
首回りがスッキリするだけで、自分も涼しく、見た目も涼やかで清涼感UP。
髪ゴムを持ち歩き、室内では下ろしていても、外にいる時は結んでいる人もいました。
冷房対策に長袖も必需品
外は暑いのに、電車やカフェなどは冷房がガンガン。温度差がツライことが結構あります。
カーディガンを持ち歩き、いつでもサッと羽織れるようにしておく。
持ち歩きは荷物になるので、カフェなどでの外仕事が多い日は予め涼しい素材の長袖を着ておく。
などの対策をして、気温差対策をしているそうです。
日焼け止めはスプレータイプも役立つ
紫外線も気になるこの季節は、体だけでなく髪の毛にも使えるスプレータイプの日焼け止めが活躍。
帽子は被れないし、荷物が多くて日傘が持てない…という時に便利ですね。
まとめ
以上が、千葉キャリ社員からオススメの、梅雨・夏の暑さ対策でした。
湿気が多い日も、30度超えの暑い日も、これからが本番。
少しでも涼しく快適に過ごせるよう、皆さんも身の回りのアイテムを工夫して乗り切りましょう!