無念
昨日、創業当初から6年近くお付き合いのあったお客様との契約が終了してしまいました。
原因はお客様の成長に合わせて、当社のサービスが改善、成長できなかったこと。
お客様のニーズの変化に対応出来なかったわけです。
期待してくれたお客様の気持ちに応えることができず、本当に申し訳ないと言う気持ちと悔しさでいっぱいです。
営業担当者も浮かない顔をしていました。
商品・サービスは常に先を見据えて、成長・改善を続けなければなりません。
現状維持ではだめだということを痛感しました。
成長スピードの遅さによって、大事なお客様を失ったことは大いに反省しないといけません。
この悔しさをばねに、もう一度サービスのあり方、将来像を見直そう。
6年間お付き合いいただいたことには本当に感謝です。
また、お付き合いが再開できることを目標に頑張りたいと思います。