曖昧排除・凡事徹底
「曖昧排除・凡事徹底」
仕事の生産性や質を高めるためにとても重要なポイントとして
胸に刻んでいる言葉。
私が以前いたベンチャーリンクではDIPSという知的生産性向上の
プログラムがあったのですが、その成功事例集のタイトルともなっています。
小林会長の言葉
「経営の現場で曖昧にされ見過ごされてしまっているものを徹底的に明らかにし、
社員それぞれが「なすべきこと」をきちんとなし切る状態を作りさえすれば
驚くべき変化が組織に生じる。
社員それぞれが「なすべきこと」をきちんとなし切る状態を作りさえすれば
驚くべき変化が組織に生じる。
それがマネジメントにおいて実現すれば商品開発のスピードが飛躍的に高まり、
販売活動が活性化する。組織内のコミュニケーションが良くなり、
販売活動が活性化する。組織内のコミュニケーションが良くなり、
組織風土が改善され、人材の成長が促進される。」
当たり前のことを当たり前にする。
これって簡単なようで結構難しいもの。
だからこそ、常に意識する必要があるんでしょうね。
そんなことを考えながら会社に来たら、「ぎゃ〜」という風景が。
千葉キャリでは、生産性を上げるためクリーンデスクをルール化しています。
退社する前には机の上には書類などは全くない状態にというのが最低限のルール。
ところが、、、
これがある社員の机。
本人はクリーンデスクやってますというのですが、なんじゃこら〜!
汚すぎる…。
キャビネットも開きっぱなし。
キャビネットも開きっぱなし。
これじゃ、仕事はできるようにならないし、⚪️⚪️に行けないよ!と言いたいところだが、
セクハラと言われそうなので、口をつぐむ。
ちなみにこちらが別の社員の机。
ふなっし〜がいっぱいいるのが気になるけど、まずまず。
こういった差が積み重なって大きな差になるのですぞい。
こんなことではいかんですね。
曖昧排除凡事徹底しなきゃ!
さて、彼女をどうやってとっちめようか(笑)